第54回 安田記念(G1)

 6/ 6(日) 東京競馬場
サラ系3歳以上 1600m 芝・左
(国際)(指) オープン 定量
本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円
発走 15:40

★出馬表
枠 番 馬 番 記 号 馬 名 性 齢 斤 量 騎 手
1 1 (外) ファインモーション   5 56 武豊
1 2 (父) マイソールサウンド   5 58 本田優
2 3 (父) オーゴンサンデー   5 56 吉田豊
2 B 4   ミデオンビット   7 58 岡部幸雄
3 5   ウインラディウス   6 58 オリヴァ
3 B 6 [外] アイランドファッション   4 56 プーグリ
4 7   ローエングリン   5 58 横山典弘
4 8 (外) イーグルカフェ   7 58 蛯名正義
5 9   テレグノシス   5 58 勝浦正樹
5 10   メイショウボーラー   3 54 福永祐一
6 11 (抽) ジョウテンブレーヴ   7 58 内田博幸
6 B12 (市) ユートピア   4 58 四位洋文
7 13 (父) メジロマイヤー   5 58 武幸四郎
7 14 (父) ツルマルボーイ   6 58 安藤勝己
7 15 (市) ダンツジャッジ   5 58 柴田善臣
8 16 (父)(市) バランスオブゲーム   5 58 田中勝春
8 17   マイネルモルゲン   4 58 後藤浩輝
8 B18 [外] セルフフリット せん6 58 ライ


★スピード指数
(背景の灰色は休養明け、ピンク色は連闘、”D”はダートでの指数を表す。地名は地方競馬場で走った事を意味する。”本”は本紙評価、”直”は直前くん評価、”X”はMr.X評価。評価は◎○▲△★☆の順に評価が高い)
馬 番 馬 名 5走前 4走前 3走前 2走前 前 走 調整値
1 ファインモーション 91 91 95 95 95 +4      
2 マイソールサウンド 91 95 97 106 103    
3 オーゴンサンデー 79 89 84 79 90 +4      
4 ミデオンビット 82 94 92 92 70        
5 ウインラディウス 87 81 96 111 103  
 6 アイランドファッション 米国 米国 米国 米国 米国 +4      
7 ローエングリン 107 98 93 110 104  
8 イーグルカフェ 99 94 94 D105 D102        
9 テレグノシス 113 105 95 91 105      
10 メイショウボーラー 78 96 102 93 85 +8    
11 ジョウテンブレーヴ 90 93 107 112 94    
12 ユートピア D108 D83 95 D103 105        
13 メジロマイヤー 88 99 103 109 100  
14 ツルマルボーイ 99 106 85 102 103        
15 ダンツジャッジ 89 102 102 85 80        
16 バランスオブゲーム 105 87 104 97 106    
17 マイネルモルゲン 93 93 84 79 108      
18 セルフフリット 香港 香港 香港 香港 香港        


★スピード指数の見解

 巷で言われている様に混戦模様。オマケに天気も怪しく、それも含めるとかなり難解なレース。だがこういうレースは、思わぬ高配当を得るチャンスでもある。攻めの予想を貫いていきたい。なお、予想はあくまでも良馬場であったと仮定してのもの。これが外れた時点で、予想の精度は格段に落ちる。

 本命はローエングリン。上位人気馬ではあるが、指数上からも強調できる。追切りの動きも抜群で、この春の最大目標をここに定めていたのは明らかなステップも好感が持てる。
 対抗はウインラディウス。これも上位人気馬だが、ここ2戦で100を超える指数を出している点は高く評価できる。馬の状態も良いし、33秒台の末脚を持つこの馬にとって、直線の長い府中コースは最適である点もプラス材料。
 3番手にちょっと捻ってメジロマイヤー。この馬に至っては近3走で100を超える指数を出している。左回りで実績はないが、馬の調子は悪くないので、一発を狙える馬としてこの馬を指名する。
 4番手にマイネルモルゲン。今回で5戦連続1600m戦となるが、着順だけを見ると連対か大敗かといった極端な内容になっている。しかし3走前は折合いを欠き、前々走は直線で不利があったため2戦とも指数は悪いが、前走は能力の高さを示してくれている。馬の状態も良いので、連穴として指名した。

 以下、印の通りであるが、もっと印の付けたい馬もいたのだが、残念ながら上記の通りとなってしまった。馬券を買う場合は当日のパドックで、マイソールサウンドとメジロマイヤー、マイネルモルゲンの順位を変えても良いし、資金があれば手広くこれらの馬を絡めるのも良い。
 なお、テレグノシスの評価が低いのは、この馬は府中の1400mまでだったら評価できるが、1600mを超えるとちょっと厳しいと思う。これは指数上の相手関係での話であって、結果を残しているからどうこう言う問題ではない。
 ファインモーションは追切りの動きに生彩がなかったのと、調整値を考えても指数上は100を超えることができない。相手関係から無印評価が妥当。メイショウボーラーは既に余力は無いだろう。このレースが目標であったとは思えないローテーションというのも評価できない。指数上からも、落ちてきているのがはっきりと分る。ツルマルボーイ、バランスオブゲームは距離が合わない。直前君とMr.Xが揃って本命にしているジョウテンブレーヴは、指数上からは十分狙えるが、この馬は相手なりに走る馬なので今回は無視した。スピード決着もこの馬には不向きだろう(あくまでも良馬場予想だが)。そして最後に外国馬2頭だが、やる気が感じられない。恐らく観光に来たのだろう。



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